自己受容

ネガティブ思考を切り替える方法!心理学の観念と概念とは?

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こんにちは。神谷今日子です。

昨日、池袋カレー部でお話していた時に、神谷さんはどうしてポジティブに気持ちを切り替えられるんですか?と質問されました。

 

実は、そんな風に言われるようになった私も、昔はめちゃくちゃネガティブ思考でした。

中学生時代に「ネガティブ」とあだ名がつけられるほどネガティブでした…(笑)

 

色々な人に会ったり、沢山の本を読んだりして、「価値観」が変わり、ポジティブに少しずつ切り替えられるようになりました。

その中でも、心理学の観念と概念の違いについて知れたことは、大きかったように思います。

 

そこで今日は、心理学の観念と概念の違いについてお話したいと思います!

 

・ネガティブ思考になってしまう

・他人の言葉に傷ついてしまう

・こうあるべき!という思い込みに囚われてしまう

・自己評価が低くて悩んでいる

 

こんな方は、ぜひ読んでみてください。

 

観念と概念の違いについて

まずは、観念と概念の違いについてお話しますね。

 

心理学では、物事に対する考え方は、2種類あると言われています。

 

観念は、主観的な物事の捉え方のこと。

概念は、誰もがそう思う共通の認識のこと。

観念は、価値観とも言いかえることができます。

 

例えば、あなたの目の前にうどんがあったとします。

「うどんがある」は、誰が見ても同じように思う、共通の認識のため「概念」です。

しかし、「うどんが好き」や「うどんがおいしい」というのは、主観的な捉え方なので、観念になります。

 

もう1つ例を挙げます。

法律や規則で決められているものは、概念に当てはまります。

ただ、「それを破っている人は、許されるべきじゃない!」というのは、怒りという主観的な感情が入っているため観念です。

 

ネガティブな心が切り替えられない時は、誰かの「観念」を「概念」と勘違いして受け入れてしまっていたことが多かったように感じます。

詳しく話していきますね。

あなたがそうだと思い込んでいることは、本当に概念?

こうあるべき!こうしてはいけない!という思い込みは、概念に見えるけれども、観念であることが多いです。

 

「学歴が低くてはいけない」

「学歴が低くては、多くお金を稼げない」

「気が利く人でなくてはいけない」

「気が利かないと、敬遠される」

「コミュニケーション能力が高くなくてはいけない」

「コミュニケーション能力が低くては、就職できない」

「食べ物は残さず食べなくてはいけない」

 

これらを、社会の共通的な認識と思っている人もいるかもしれません。

ネットニュースなどでも、こういった言葉はよく耳にしますものね。

 

でも、こういった法律があるわけではないですよね?

また、学歴がなくても別にいいんじゃない?という人も、世の中にはたくさんいると思います。

そう、これらは全て観念なのです。

 

誰かに言われたことで、それを概念と勘違いしてしまい、そうじゃない自分はいけないのかなぁ…と苦しくなってしまうのです。

他人の観念は受け入れなくてもいい

誰かの言葉を聞いて、傷つくことってありますよね。

 

私が、昔、傷ついたのは…

 

「社会は甘くない」

「あいつブスだな~」

「そんな目立つことしてはいけないでしょ」

「インターネットは危険なものだから使うのは良くない」

「歌が下手だね、あなたは」

「騙されてはいけないでしょ」

 

こういった言葉でした。

 

そういった言葉を受け入れては、落ち込む日々でした。

 

では、どうして、誰かの言葉に傷つくのでしょうか?

 

それは、相手の観念を受け入れてしまっているからなのです。

 

・私の顔はそこにあるだけ。

・目立つという出来事はそこにあるだけ。

これらは概念です。

 

それに対して、ブスとか、いけないことと思うのは、その人の観念なのですね。

 

自分で言うのもあれかもしれませんが、かわいいと言ってくれる人もいますし…(笑)

目立つのは良いことだ!と思う人もいます。

 

1つ言いたいことは、どんな観念を受け入れるかは、自分で選べるんですよね。

 

だって、「お前はピーマンを嫌いと思え!」と言われても、はぁ?そんなの私の自由でしょ!となりますよね(笑)

それと同じように、誰かにひどい言葉を言われたとしても、その言葉を受け入れるかどうかはあなたの自由です。

法律や規則を守っていれば、決して、あなたが劣っているとか、あなたがいけないことをしているとか、そういったことではないのです。

 

どうせ受け入れるんだったら、自分がより幸せに生きられる観念(価値観)を受け入れたいと思いませんか?

外見には囚われない!といった観念もありますもんね♪

 

 

また、

 

・普通はこうだよ!

・それはいけないよ!

・こうした方が絶対にいいよ!

 

こういった言葉も、概念に見えますが、相手の観念が隠れています。

 

私が傷ついたあの言葉も、あの人の観念でしかなかったんだ!と気付けたら良い感じです♪

自分に対する評価も観念

あなたは、自己否定することはありますか?

 

私はできない人間だから…

私は能力がないから…

私は行動力がないから…

 

こういったことを思うことはありますか?

 

ここまで述べた通り、これらも観念です。

 

あなたはそこにいるだけです。

これは概念。

 

そこに、できない・能力がない・行動力がない等のレッテルを貼り付けるのは、あなたの観念です。

うどんが好きとかそういった考え方と同じ、主観的なものです。

 

人と比べたり、過去の経験から、そういった観念を持ってしまったのかもしれません。

 

でも、何度も言いますが、観念は選べます

 

こういった観念が絶対的に悪いと言っているわけではありません。

そして、今すぐ、私はできる人間だ!世界も救える!バリバリやってやるぜ!と思えと言っているわけでもありません。

 

ただ、自分を否定的にする観念は手放してもいいと思いませんか?

 

きっと、こんな観念を持っているあなたは、とても頑張ってきたんだと思います。

 

人一倍努力しなきゃ…

人一倍頑張らなきゃ…

もっと認められなくちゃ…

 

自分が苦しかったので、つい熱く話してしまいましたが、そろそろ自由に羽ばたいてみませんか?

幸せに生きる権利は、誰にでも等しくあります。

気持ちを切り替えよう

ここまで、観念と概念ついて説明しましたが、いかがでしたか?

 

ネガティブ思考のほとんどは、観念によるものです。

そういった観念を手放すことで、気持ちを切り替えることもできるのです。

 

・人にひどい言葉を言われた

・自己否定に陥った

・思い込みに囚われている

 

感情が動く出来事の中には観念が隠されています。

 

ぜひ、そこにある観念を見抜いて、本当にその観念が自分にとって必要なのか考えてみてください。

そして、必要なければ手放してみてください。

これを繰り返すことで、徐々にポジティブにもなれますよ。

終わりに

ということで、今日は、ネガティブ思考を切り替える方法として、心理学の観念と概念について解説しました。

 

・観念は主観的な捉え方

・概念は誰もがそう思う共通の認識

・ネガティブ思考のほとんどは観念

・観念は選べる

ということです。

 

ぜひ、自分を不幸にしたり縛りつけたりする観念から、解放されてみてくださいね。

解放された世界は、とても幸せに満ちていますよ。

 

ちなみに、私が観念と概念の違いについて教わったのは、メンターの稲津秀樹さんからです。

もし、より深く知りたいという方は、HIDEさんのホームページをチェックしてみるといいかもしれません。

臨床心理士を育成する先生もしている方なので、めっちゃ詳しく教えてくださると思います。

 

ではでは、よい毎日を^^

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