こんばんは、神谷今日子です。
今日は、旅行から帰り、掃除・洗濯・玄米炊きなどの日々の業務に追われて、疲れてしまいました💦
そんな時に、ふと思ったことがあったので、今日はそれをお話したいと思います。
目次
仕事はゲームだ
「仕事はゲームだ」という言葉を聞いたことがありますか?
この本のタイトルでもあるのですが、仕事はゲーム化した方が楽しいということです。
以前の私は、一つ一つのことで苦しい気持ちになっていました。
・敬語が上手に使えなかった
・チラシをポストに投函したら、人が不快に思うのではないか
・集金の時、手が震えて申し訳ない
・緊張して、うまく説明できなかったらどうしよう
・もっとちゃんとやらなきゃ…
(当時は、お弁当の営業と宅配をしていた)
そんな時に、この言葉に出会ったんですよね。
仕事はゲームだと思えばいい。
・一つ一つ、敵を倒していくように、克服していけばいい
・うまくいかないことがあっても、それは当然のこと
・何もなく、全クリできるゲームなんてない
・何度も試してみて、攻略法を探していけばいい
・自分を責めるほど反省しなくて大丈夫
こんな風に思えて、肩の力が抜けていったのでした。
自分が楽しめる難易度で
ゲームなのですから、ちょうどいい難易度でやった方が楽しいですよね。
難しすぎても、疲弊してしまう。
今日は、旅行中してなかったことをできるだけやりたい!という気持ちが強くなり、張り切り過ぎましたが、
自分が楽しいと思えるくらいの、ちょうどいい難易度で、やることをしていきたいなと思いました。
あなたはどうでしょうか?
仕事が辛くなっていませんか?
確かに、大変なことはあると思います。
でも、それがあなたにとって、オーバーワークになってしまったら、苦しいと思います。
人それぞれ、得意不得意があり、キャパシティーも異なります。
今日紹介したように、ちょうどいい難易度を心掛けてみてくださいね♪
では、最後までお読みくださりありがとうございました。