戦地の食事では塩が貴重だった話

こんばんは、神谷今日子です。

 

今日は友達とご飯に行ってきました。

 

そこで話題になったのが、戦争中の話。

 

山の方の戦地では、うさぎやヘビなど、食べるものはあった。

でも、塩がないと味気なくて、食べるに食べられず…

ということで、塩が大変貴重だったのだそう。

亡くなられた方がいたら、真っ先に腰についている塩を回収していた。

 

こんな話を聞きました。

 

よく、「当たり前のことに感謝しよう」という言葉を聞きますよね。

感謝することで良い感情が生まれ、現実も良い方向に進んでいく。

 

私自身、わかってるよ!と思っていました。

でも、塩には感謝したことなかったなぁ…と気付かされました。

 

感謝できることがない!と思ったら、塩に感謝してみるといいかもしれませんね…!

本当に貴重だったものが、簡単に手に入るようになったのは、有難いと♪

 

 

では、今日はこの辺で✋

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この記事を書いた人

フリーランスのWEBクリエイター・心理カウンセラー。
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